行政書士試験、受験勉強を始めるならどの時期から?

仮に、今年の行政書士試験の受験勉強を始めるとしたら、一体いつから始めれば間に合うのでしょうか?

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行政書士試験合格に必要な勉強時間はどれくらい?
行政書士試験合格のためには、当然受験勉強が必要です。 ではどれくらいの時間を勉強に当てればいいのでしょうか? 行政書士試験合格ま...

この記事でも書きましたが、行政書士の合格レベルに到達するまでには、まったくの初学者で、およそ600時間かかるのが標準です。

そうすると、行政書士試験の日までに(できれば10月末までに)600時間に到達できる計画を立てるのがいいのではないでしょうか。

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試験日から逆算して計画を立てる

行政書士試験の実施日は、11月第2日曜日が慣例です。

できれば10月末までに600時間を消化できれば望ましい、と考えれば、一日2時間を勉強に当てられる人は、300日=10ヶ月と考えると、1月から開始すればいいということができます。

この記事を書いたのは2月頭ですから、残り9ヶ月と考えると、十分挽回可能な時期だと言えると思います。

一日3時間を勉強に当てられる人は、200日=6ヶ月半と考えると、4月~5月くらいを目処に、勉強を開始すれば、十分目標を消化できるということになります。

早めに始めるほうが望ましい

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とはいえ、勉強は早めに始めるに越したことはありません。

特に忙しい社会人の場合、勉強計画通り進むとは限りませんので、早めに始めれば始めるほど、時間のカバーが効きます
また、法律の勉強は、知識の定着のためには繰り返しが重要です。

早めに始めれば、解らないところや、覚えられないところも解消できる時間が十分に取れます。

前年度不合格の人はいつ始めるべきか?

ちょうど1月26日に、平成26年度の行政書士試験の合格発表がありましたが、残念ながら不合格だった方は、いつ勉強を再開すればいいのでしょうか。

発表直後の今は、テンションが落ちていて、なかなか勉強を再開する気にはならないかも知れません。

しかし、勉強再開は(当然ですが)早いほうがいいです。
せっかく覚えた知識は、時間が経てば経つほど失われていって、それを再度思い出すにはまた時間がかかります。

テキストや過去問を読み直すのはキツいかも知れませんが、一問一答方式の問題演習を再開したり、逆に、余裕のあるこの時期にしか手を出しにくいような、学者の基本書を読んでみる、というのも有効です。

行政書士試験の難化傾向から言って、民法や行政法については、(余裕があればですが)学者の基本書を読むと、高得点を狙うには有効だと思います。
(もちろん短期合格の目的からは、無理に読む必要は無いです)

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今年合格を目指す皆さんは、ぜひ今日から勉強を開始して下さい。
1日でも早く始めれば、その分余裕を持って本試験を迎えることができると思います。

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