ズバリ!行政書士は独学で受かるのか?その勉強法とは?

最近の行政書士試験は、難易度が上がってきていますが、それでも独学で合格することはできるのでしょうか?

この記事では、完全独学での行政書士受験のメリットとデメリットについて、書いていきたいと思います。

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行政書士試験の独学のメリットとデメリット

独学のメリット

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メリットとして挙げられるのは、自分のペースで進められるということでしょう。
受験勉強に時間がとれる人、とれない人さまざまですが、独学であれば、自分の自由な時間に、自分のペースで勉強することができます。

また、市販のテキストを使用して勉強することになりますが、比較的安価で勉強ができます
予備校へ通ったりすると、どうしても講座代がかかりますが、市販テキストは、高くても1冊2~3,000円で済みますから、教科書、過去問題集、新作問題集、六法、模擬試験の5冊を買ったとしても、15,000円くらいです。

行政書士のテキストは、各社が出版していますが、どのテキストも昔と違ってかなり出来がいいものが多いです。

大きめの書店へ行って、ひと通り比べてみて、自分で読みやすいものを選べば、勉強もしやすいのではないでしょうか。

マイペースと教材代が安くすむ、これが独学のメリットです。

独学のデメリット

デメリットはどうでしょうか?

これは独学のメリットの反対になりますが、自分のペースを守れない人は、勉強の継続ができません。

行政書士試験合格に必要な勉強時間はどれくらい?
行政書士試験合格のためには、当然受験勉強が必要です。 ではどれくらいの時間を勉強に当てればいいのでしょうか? 行政書士試験合格ま...

こちらの記事で書いた通り、行政書士試験も簡単な試験ではなく、一定量の勉強が必要です。

しかし、独学だとなかなか自分のペースを守れない人が多いです。
法律の勉強は、毎日少しずつ、コツコツやらないと知識が定着していきません。特に初学者は、テクニカルターム(専門用語)を理解して覚えるだけで一苦労です。

また、自己流だとなかなか合格できない人も多く、どうしても受験期間が延びてしまうため、モチベーションも下がりますし、毎年教材を買い替えていると、結局受験費用が高くつきます。

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さらに、一人で勉強していると、よく解らないところが出てきますが、その疑問点について聞ける人・サポートしてくれる人がいないこともデメリットの一つです。
予備校や通信講座を活用していると、疑問点は講師に確認して解消できますが、一人で勉強していると、色んな教科書に当たったり、ネットで調べたりして問題点を解消しなければなりません。

独学に向く人、向かない人

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結局、独学に向いているのは、コツコツ学習を継続できる人、自分の生活の中に受験勉強をきちんとスケジュールできる人、ということになります。

結論として、行政書士は、独学でも合格することは可能です。

しかし、強い精神力を持って、毎日勉強を継続する、生活サイクルに勉強を組み込むことが必要です。

あなたはそれができる人ですか?

できる、と答えられる人は、独学でも合格することができると思います。

逆に、自分にはちょっと難しいかも、と思った人は、予備校や通信講座の活用を考えてみた方がいいでしょう。

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